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みんなの「学び」が、つながる場所

ProgressLensベータ版

学びの状況(進捗や理解度など)を匿名性を保ちながら可視化して相互シェア

授業での活用

授業の「理解度」や演習の「進み具合」を準リアルタイムに可視化し、クラス全体の傾向と分布に基づいた授業展開を可能にします。

進捗に応じて最適なタイミングでヒントを提示

状況を可視化して授業のペースと解説を最適化

匿名型だから心理的負担なく学びの状況を共有可能

サイレントマジョリティの声を授業に反映

次のような形式の授業で効果的に活用いただけます。

セルフペースド学習()を主体とする授業

学習者のペースで自律的に学ぶ方式。自己調整学習

アクティブラーニング。オンライン授業。

授業中の発言やリアクションが少ないクラスにおいても有効活用いただけます。
学生モードの画面
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教員モードの画面
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教員は、設問と回答選択肢を自由に設定したセッションを作成できます。

学生は、アクセスコードを入力してセッションに参加できます。

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ワークショップでの活用

参加者同士で状況を共有し、学び合いを促進します。ファシリテータは全体状況に応じた柔軟な進行とタイムマネジメントが可能になります。

参加者間の進捗共有でメリハリのあるワークを実現

状況の共有によるコミュニティの活性化

ファシリテータは状況に合わせたサポートを提供

ゲストログイン機能を完備

45名分の学生ゲストアカウントを用意しています。
アカウント作成不要で ProgressLens の主機能が利用できます。単発の授業やデモにご利用ください。
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ゲストログインでは一部の機能がご利用になれません。